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2006年11月 7日 (火)

石垣島旅行記(2)

■Day2 10/13(金)- 前半
しっかり眠って目覚めはバッチリ。
普段は二度寝大好きな私だが、旅行に来るといつも早起きしてベランダに出て水を飲んだり本を読んだりしてダンナが起きてくるまでの一人の時間を楽しんでいる。
この朝も、快晴の気配に胸ときめかせてベッドを抜け出し、カーテンを一気に開けた…ら、隣の部屋のおばあちゃんがベランダに出て体操してるのが目に飛び込んできた。
毎朝あんな激しい体操してんの!?
どうりで、皆よりもシャキシャキ動いているはず…と納得。
遅れて起きてきたダンナもその光景を見るやいなや、おおっ!と一瞬ひるんで「スゲェ~」と感嘆していた。
恐るべし90才。

朝食は、サンコースト館のレストラン、「とも~る」で和洋なんでもありバイキング。
内装が広々して感じが良いし、メニューの種類も充実してるし、美味しくて満足。
フルーツやデザートも種類豊富で、チョコレートファウンテンなんていうものもあった。
チョコが上から噴出し壁面を流れる小型噴水のようなものが卓上にあって、串に刺してある果物やパンを、流れるチョコでコーティングして食べるようになっている。
これは、お子ちゃま達は大喜びだろうなー。でも、使い方知らなかったらただの飾りかと思う人もいるだろうな。
チョコが流れている動きは見えないから。
ちなみに、父さんは「茶色の壺」だと思って思い切り触ってしまい、チョコまみれの手で席に戻ってきて爆笑されていた。
朝から、「もう動けません!」ってくらい食べて、大満足。

今日は、竹富島へ。
出かける前にロビーの売店で、めいめい帽子やら「島ぞうり」(いわゆる、ビーサン?)やらを購入。
父さんは帽子は嫌いだと買うのを拒否していたが、「頭皮が焼けるよ」と脅かして、似合いそうなのをダンナに選んでもらう。

ところでこの売店、扱っているお土産や水着、各種ウェア、バック等、品揃えも値段も幅広く、センスもなかなか素敵。
特にHELLY HANSENの服や帽子が充実してて、東京のショップよりも好みのアイテムが多かったような気がする。
そういえば本島の万座全日空のビーチショップも好みだったなぁ。
港に向かう車中、後方で「…全日空ホテルの店なのにねぇ」「値段だって安くはなかったよね…」なんて会話が聞こえてくる。
聞いてみたら、父さんの買った帽子のつばや生地が擦り切れているのを見つけて騒いでいる模様。
「わざとこういう加工してあるんだよ!」と言ったら、4人共「へぇ~~っ!!!」って同じリアクションで、一同大爆笑。

港には、すぐ着いた。
船のエンジン音、アナウンス…港の独特の喧騒に、一気に懐かしい気分。
波照間島、西表島、黒島、竹富島…どの島に行った時も皆、この港からだった。
この離島桟橋の雰囲気、大好きなんだ。
船の時間を待って、釣具屋さんでお弁当買ったり鮮魚屋さんの前のテーブルでビール飲んだりした事をハッキリ思い出せる。
でもここにも大きなターミナルが出来るんだって。
雰囲気、大きく変わっちゃうのかな。私達観光客の増加が原因の一端なんだろなと思うと、ちょっと複雑な思い。
かたや母さん達は、こんなに賑わっている桟橋の海の色までエメラルドグリーンだという事に感激していた。
橋げたに集まっている魚達から目が離せない模様。
竹富島に向かう船の中でも、窓の外で次々に変わる海の色に釘付けになっていた。

竹富島には、15分弱で到着。おばあちゃん達、船の揺れも大丈夫だったみたいでホッとした。
定番の水牛車島内観光を、と思っていたので、送迎のマイクロバスに乗って集落へ。
そうそう、石垣島から行く各島って、どこかのお迎えの車に乗らないと集落に行けないんだよね。

Yae_chan_1 前回竹富島に来た時は、水牛には乗らずに自転車で島内を散策したので、実は水牛車に乗るのは私達も初めて。
御者は若いお兄ちゃんだけど、意外と歌も三線もうまくて、トークもお上手。
私達の車をひいてくれた水牛の「八重ちゃん」は、見かけた他の水牛達と比べても器量良しだった。
よく見比べると、皆それぞれ角の形も顔もスタイルも違ってて面白い。

Hybiscus_2Flowers

それにしても、この島の集落の町並みは、本当に美しい。
国の重要伝統的建造物に選定されているとの事で、島の人々が独自の憲章を定めて秩序を守っているとの事。
赤瓦屋根の家、各屋根の上のシーサー、真っ白な砂の道、石垣、咲き乱れる花々…
白い道は、毎朝島の人達によって掃き清められているんだって。
のんびり歩く水牛車から、鳥のさえずりを聞きながら町並みを眺めるのは至福の時間。

2006_069_1

2006_055
水牛車を降りたらお昼時。
有名なおそば屋さん、「竹乃子」に向かう。
このおそば屋さんで売っているこしょう、「ぴぃやーし」は、我が家では切らす事の出来ない定番調味料だ。
竹富島の石垣に自生している実をひいて作るんだって。
美味しいソーキそばでお腹を満たし、お土産のぴぃやーしをたくさんバックに詰めて(重い~xxx)、 来た道を戻る。
本当だったら自転車借りてキレイなビーチに行きたいんだけど、さすがのおばあちゃんでも自転車はねぇ…。
それに暑いし、途中にあった見晴らしの良さそうな塔に寄ったら帰ろうか、という段取りに。
2006_062たくさん写真撮りながら歩き、塔の急斜面の階段を上って町並みを見下ろす。妙に中途半端な高さで、足がすくむ。
でも上から見た町並みは素敵だったな。空の青、雲の白、遠くに見える海の青、広がる木々の濃い緑、赤瓦屋根の良い感じの色、道の白…。
色のコントラストがとても映えて、快晴の日に来れた事に感謝。

暑いし疲れたし、ホテルのビーチで泳ごうか!という事にして、一時半頃に竹富島を出て石垣島へ戻ったのでした。

■■■ 以降、Day 2 後半に続く ■■■

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