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2006年11月 7日 (火)

石垣島旅行記(3)

■Day2 10/13(金)- 後半

竹富島からホテルに戻ると、おばあちゃんが一直線にロビー売店に向かって行き、水着を物色し始めた。
「半額セールだし、持ってきた水着より素敵なのがいっぱいある」そうだ。
面白がって見ていた母さん達も、一緒になってああだこうだと助言を始め、シックで素敵なパレオ付き水着を¥3,500でお買い上げ。
嬉しそうなおばあちゃん見てると、その人生を楽しむ姿勢は本当に見習うところがあるなって思う。

皆でホテルのプライベートビーチに繰り出す。
ハブクラゲよけのネットが張りめぐらされ、ちょっと景観を損ねてはいるけど安心して遊べるビーチ。
おばあちゃんは波打ち際にしゃがんでキレイな貝や打ち上げられた珊瑚を拾ったり、魚を眺めたり。
浮き輪に座らせて沖までひっぱって連れて行くと、大喜び。
「来年もまた来たい」「本島にも行ってみたい」なんてセリフも飛び出し、おばちゃん達を驚かせていた。
遊び疲れてデッキチェアに戻ろうとすると、波打ち際の海面を銀色の魚の集団がキラキラっと跳ぶのを発見。
おばちゃんも母さんも歓声をあげて大騒ぎ。
小さな魚がたくさん集まったまま、集団でトビウオのように海面をピョンピョン跳んでいくのだ。
(多分銀色の)魚に光が反射してキラキラ光るのがそれはそれはキレイ。
私達は、西表島でシュノーケリングツアーの船の上から一度見た事がある。
イワシなのかスクガラスの魚なのか何なのか種類は分からないけど、息を呑む光景なのだ。
また見れるなんて思わなかった。しかもこんなビーチの波打ち際で!
ラッキーだったな。

室内プールのジャグジーを堪能し、大浴場に行き、お腹も空いたところで晩ご飯へ。
2006_077「話のタネに、やしがにを食べてみたい」というリクエストがあったので、「はいさい」という居酒屋さんへ。
昨日の食事で皆が気に入った海ぶどうや島らっきょう、ゴーヤチャンプルーは早速注文。
そしてやしがに!
味は…まぁ、こんなもんかな、という感じ。
一番小さいので¥7,000強と、ちょっとお高めだったけど、盛り上がったから良いか。

お腹も落ち着いたところで、おばちゃんが石垣に住んでいるおじさんの家に電話してみる。
おばあちゃんがおじさんに会いたいというからこの旅が計画されたのに、連絡してなかったんだって。
電話の先のおじさんは、ものすごーーーく驚いている様子で(そりゃ当然だ)、最終日の午前中にホテルで会う事になった。
全日空ホテルの目と鼻の先にお住まいなんだそうだ。

ホテルに戻り、一部屋に集まって泡盛飲みながらビデオをTVにつないで見てみた。
私、自分の後姿見てガクゼン。
Lサイズの短パンのお尻がパンパンで、見るに耐えない姿…大ショック。
横で母さんも同様にショックを受けている模様。と、その時母さんの携帯が鳴る。
千葉県警を名乗る、「振り込め詐欺」だった。
強気で切り返す母さんに相手はタジタジの様子。私達、笑いをこらえるのが大変。
「かけちゃいけない相手にかけちゃったな」と、隣でダンナが愉快そうに言う。
と、勝利を確信した母さんはワントーン声をはりあげてトドメを刺しにかかった。

「アンタ、あるある詐欺でしょっ!!」

私達はブーッと泡盛を噴き出した。
それを言うならオレオレです、おかみさん!

いやー、我が母ながら…脱帽。

■Day 3に続く…。

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