カテゴリー「2006年子宮筋腫手術」の30件の記事

2010年2月 2日 (火)

久々の胃カメラ

5年ぶりに胃カメラ検査を受けた。
前回はポリーブが発見されたので、街のクリニックで胃カメラ検査を受け、手術した方が良いかもという事で紹介された大病院でもう一度胃カメラ検査を受けた。
何度も吐きそうになるわ、息苦しくなってパニック状態になりかかるわ、喉に麻酔がかかっているからって乱暴に扱う医者に怒りがこみ上げてくるわで、もう散々。
結局は筋腫と同じように、それ自体が悪さをする訳では無さそうだから定期的にチェックして悪いモノに化けていないかを確認すれば良いのでは、という話で落ち着いた。
ただ、胃カメラというものにひどい嫌悪感を抱いてしまい、それ以降受けていなかったのだ。

今回人間ドックで(多分同じ)ポリーブを指摘され、5年も経つのだから診てみた方が良いでしょうという事で胃カメラ検査を受ける事になった。
5年前の顛末を話すと、先生は「そういう事で検査から足が遠のき、発見が遅れるのを防ぐ為に今はかなりの病院で麻酔や安定剤を併用した検査をするようになっている」という事を話してくれた。とても気分が楽になる。

受付は、土曜日の11時半。緊張感からか、空腹感はそんなに辛くない。
普段朝ご飯食べ損ねて出社したら、11時半にはお腹空いて死にそうになっているだろうに。
精密検査なので、胃カメラでの検査自体は30分強、その後 薬を覚ます為に一時間くらい別室で休む必要がある、との事。
眠くなる薬併用で検査をした事があるという同僚達の話を聞くと、「気がついたら終わっていて、別室で寝ていた」という声がほとんどだったので、麻酔みたいなものなのかな?と思いながら準備室へ。
まず、胃の中の泡を消す役目という液体の入った紙コップを渡され、飲む。塩水みたい。
次に、胃の動きを止めるという注射を打たれた。これは何度か経験ある。
「痛い注射なのですみませんねー」と看護師さん。リュープリンと同じくらいの痛さだ。
次に、喉の麻酔。どろっとした液体が入った紙コップを渡され、喉の辺りに3分間溜めておいてください、と指示される。
かなりカタい?液体なので上手く喉に入らない。
この辺で良いのかな?と思いながら喉のあたりで止めていると、その液体が通っていった舌の周辺の感覚が無くなっていくのを感じる。
歯医者の麻酔みたい。

その後呼ばれて、いよいよ胃カメラ検査。
上着を着替え、台に横たわると「眠くなる薬」を点滴され、そのまま横を向いてマウスピースを咥える。
すぐに眠くなる訳ではないので、胃カメラが喉を通った瞬間、やっぱり息が吸いにくくなった気がしたのと反射でおえっとなってしまい、それが数回続いてしまった。
でも看護師さんが鼻に酸素チューブを入れてくれたら、全く苦しくなくなった。

その後は、薬が効いたのか、うつらうつらしたような感じで、検査機器の音を聞いていた。
全く意識を失う、という訳ではないのだな。
「ハイ、これで終わりです」と先生がおっしゃった時には、目が覚めたようにしっかり意識があった。ただ、30分近くやっていた記憶は無いので、やはり大半は眠っていたのだろうな。

休憩室に移動する時、点滴は付けたまま歩いていった。
看護師さん曰く、目を覚ます薬が入っているので、検査が終わった時点で目が覚めていても、その後一時間は点滴を受けている必要があるようだ。
「もしかして、お酒強いですか?」っていきなり聞かれた。
お酒の強い方だと、麻酔が効きにくい傾向があるみたいですよ、ですって。
…強いかどうかは分かりませんが、お酒は好きです。

カーテンでいくつかの個スペースに仕切られた小部屋で一時間ほど休憩。
様子を伺ってると、ほとんどの人が眠ったまま運ばれてきてるみたいだ。
…薬の効きが弱かったのは、良いのか、悪いのか?
でも、前回のような胃カメラ検査への嫌悪感は全て払拭された感じ。
これなら、定期的に受診するのも苦にならない。
会計機に表示された金額見た時はゲッって思ったけど。およそ¥16,000だ。

会計を済ませて薬を処方され、病院を出たのが受付時間の丁度2時間後。
止血剤を2回分と、胃を保護する液体の薬を3日分もらう。
胃を保護する薬の味は、まずくはないけど、バリウムの味付けと同じだ…sad

この日は車やバイク、自転車の運転と、湯船に入っての入浴と、激しい運動とアルコール及び刺激物の摂取はNGとの事。

結果を聞きに行くのは木曜日。
後は何も無い事を祈るばかりだー。

* 子宮筋腫とは関係無いんだけど、病院ネタという事で、子宮筋腫治療のカテゴリーに入れました。

2009年10月27日 (火)

3回目のリュープリン注射治療

久々に、筋腫治療の話。

2006年7月に、ソフトボール位のサイズに育ってしまった子宮筋腫を除去する手術を体験。
その際にほとんどの大型の筋腫は取り除いたのだが、筋腫の出来やすく育ち易い体質な訳だから、数年経ったらまた同じ位に育つ可能性があるよ、と言われていた。
それはそうだろうな、と思っていた。
そうなる前に妊娠するのが一番良い展開なんだけどね、と先生とも会話していたが、残念ながらそんな事もなく三年が経過。
仕事にスポーツに励む日常生活にあまり影響を与える事なく、しかし着実に、筋腫ちゃん達は成長していた模様で。
下腹を強く押すと固く当たる、覚えのある感覚。
手術から丁度3年経った今年の8月、久々に病院を訪れてエコー検査してもらうと、「あー、育ってるねぇー」と、予想通りのお答え。
やはりなぁー。

MRIを撮った写真を見せてもらうと、手術直前程ではないものの、大きな固まりがたくさん見える。
それよりもお腹の中の大半を占めている黒い影の方が気になった。
腹水なんだそうだ。
これはそんなに気にする事ない、というが、相当の分量だよ、これも。

一旦、筋腫の成長を止める為に、半年程生理を止める治療をしましょうか、という事で合意した。
過去2回経験のある、月一回のリュープリン注射だ。
半年程生理が来なくなるので、楽というか助かるのだけれど、多くの人に更年期障害のような症状の副作用が出る。
そして、カルシウムが出来にくく骨がもろくなりやすい、という弊害もある為6回以上は打てないのだ。
今までに、この注射、2回経験がある。
30代前半で受けた1回目の時は、いわゆる「ホットフラッシュ」がひどかった。冬なのに、仕事中にカーッと体が熱くなり大汗が噴出し、すぐ冷める。
一日に何度かこんな事があり、風邪をひきそうになった。
あと、注射を受けた数日後の朝、体がだるくてなかなか起き上がれない日があった。
手術の前年に受けた2回目の時は、ホットフラッシュは大した事なかったんだけど、精神的に少し不安定?になった。
眠れなくなったり、訳もなく涙が出たり。あれれ?って感じ。
そして今回、3回目。
久々に打つ注射、そうだった、これ痛いんだよねー。
注射の痛みなんて大した事ないけど、心で「あいたたた」って言っちゃう程度。風邪ひいた時の筋肉注射みたいな痛みだ。
そしてまた、支払いの際にも「あいたたた」ってカンジ。
一回の支払い、¥10,830なのである。
保険適用でこの値段なんだから、相当高い薬なんだなぁ。
ぴたっと生理が来なくなるんだから、すごい薬なんだよな、高くて当然だなぁとも思うけど。

初回の注射を打った月には生理もあったし、あまり注射の影響は感じられなかったんだけど。
2ヶ月目の注射を打って2週間が経った先週、きたきた、ホットフラッシュ。
めちゃくちゃ仕事が忙しい週だったという事もあるんだろうけれど、一時間に一回くらいのペースでいきなり熱くなる。
でも、全身に汗をかく程ではない。ショウガ入りのホットドリンクを飲んだ直後のような感じ。髪の生え際にだけ汗をかくような、熱さ。
後は、全身の疲れやすさ、かな。
でもこれは、注射のせいなのか気候のせいなのか年齢のせいなのか運動のしすぎのせいなのか仕事のしすぎのせいなのか、正直分かんない。
会社の周囲の人達も「だるいー」とか「なんか調子悪い」とか言ってるから。

とりあえずあと数ヶ月だ。
この程度で終わってくれるなら良いんだけどね。

2007年6月30日 (土)

手術から一年

今週から、ウィンブルドンテニスが始まって、毎晩NHKの放映にかじりついている。
ふと、去年のウィンブルドンは病院のベッドで見ていた事を思い出した。
丁度入院・手術から一年が経ったのだった。

あの時は、会社を三週間も休む事・手術をする事・運動をしばらく控えなくてはいけないという事…初めての経験に直面し、覚悟は出来ていたもののやはり不安はあった。
なのに、「あれから一年」と言われても首をかしげたくなる程、遠い過去になりつつある。
自分では、3年くらい経ったような感覚だ。

退院してからは経過観察とリュープリン注射の為に何度か病院に行ったけれど、診察は「もう術後の影響は何も無い」と言わんばかりのあっけなさだったし(実際、退院後はすごい勢いで回復しちゃったのだから当然なのだが)、自粛していたテニスを二ヵ月後に再開して以降は、手術の影響を思い出す事なんてほとんどなかった。
良い治療をしてもらったんだな、と改めて病院の皆さまに感謝。

復帰してからのこの一年で、多くの筋腫を抱える女性達から話を聞きたいとのオファーを受けた。圧倒的に多かったのは30代、年の近い人達だけど、20代に入ったばかりのあどけない雰囲気の子も少なくなかった。
休みに入る前に、仕事で関わる他部署の人達に「こんな病気で、こんな症状だからこんな治療してこれだけ休むね」って話をしていた為だとはいえ、こんなにたくさん、同じ会社に筋腫の診断をされた人がいるのかと改めて驚いた。
確かに、休む話をした相手のほとんどが「自分の身近にも筋腫の手術した人がいる」と言っていたし。
先生のおっしゃっていた、「今は成人女性の3-5人に一人は筋腫持ちだから」というのは本当なのだなと実感する。

彼女達の訴える不安は、共通だ。体の不調で辛いのはもとより、精神的な動揺がものすごく大きい。
自分にとっては思いもよらなかった「筋腫がある」という診断を受け、先生から診察時に聞いた情報だけをベースに、数多い治療法(何もしない、という選択肢まである)から選ばなくてはならない。ネットや本で調べると、先生の意見と真逆の意見が出ていたりする。それらの治療で具体的にどんな事をするのか、自分にどんな影響を与えるのか、イメージが全く湧かない。果たして自分のおかれている状況が、大ごとなのか騒ぐ程の事ではないのか、検討がつかない --- etc.。
全て、私も最初に抱えた経験のある不安だ。
先生に「何か質問は?」と聞かれても、聞きたい答えを導く質問すら思い浮かばない。
本を読むなり、人に話しを聞くなり、いろんな先生の元を訪ねて比べるなり、自分から動いて判断材料を蓄積するしかないのだ。
私は5年以上かけたから比較的納得のいく方法を決められたけれど、そんな事してたらタイヘンだよね。
あまり人に話したくないと思う人もいるだろうし、病院を変えるとその都度、内診しなきゃならないしね…その為に、婦人科を訪れるのに勇気が必要な人もたくさんいるだろうし。

具体的な体験談が少しでも役にたつのなら、話していこうと思う。
あくまでも「個人的な見解」だけどね。

2007年1月25日 (木)

退院して半年経過

筋腫核摘出の手術を受けてから、半年ちょい経った。
この期間、一ヶ月おきに病院に行き、経過観察および生理を止めるリュープリン注射を打った。
大出血しやすい場所に出来ていた為に除去出来なかった筋腫が育ってしまわないようにする為だ。
退院の頃に6cm弱のサイズだったその筋腫は、今日の診察で4cm弱になっていた。
生理を止めていた事で効果が出たみたい。
でもこの注射は骨をスカスカにする傾向がある為、半年以上は使えない。
骨粗鬆症になりやすいんだって。
そんな訳で、6回打った注射もしばらくお休み。
後は、2回程生理を迎えたらまた病院に行き、筋腫が大きくなってしまっていないかチェックする、と。

リュープリン注射は4年前にも受けていたけれど、今回は前回と全く同じ副作用、という訳ではなかった。
更年期障害と同様の症状が副作用として出るのは有名な話。
4年前は、カーッと暑くなる、いわゆる「ホットフラッシュ」が頻繁に出た。
冬でも、仕事をしている時や通勤中に、急に暑くなって大汗が出る。
この頃は、いつもノースリーブか半袖のニットを着て、この症状が出たらジャケットを脱いで汗を拭いていた。
と、1分もしないうちにそれがウソのように治まるのでジャケットを着るのだけど、汗が冷えていて今度は寒い。
今回も、同じような「ホットフラッシュ」の症状があった。
でも、前回と比べると頻度が全然違う。
前回は、週に数回、多い日は一日に5-6回くらいあったような気がする。
でも今回は、月に2-3日、しかも一日1回、ってカンジ。圧倒的に程度も軽かった。
この点では、今回の方が楽だった。

しかし、今回は前回は全く無かった症状が一つ。
「精神的に不安定」な夜が毎月訪れたこと。
なかなか寝付けなくて、特に何かを考えてしまっている訳では無いんだけど、そのうち涙が出てきて止まらない。
20代の、仕事を覚えるのに必死だった頃なら精神的に不安定だった事もあったけど、今はそんな風になる要素は無いし…。
そんな日を手帳につけていたら、定期的なものだという事が分かった。
そうえいえば、「ウツっぽくなったり、イライラしたり、不安になったり…という精神的な症状が出る人も多くいます」って言われてたなぁ、という事を思い出した。
そっか、これも注射の副作用か…って思うようになったら、そんな時間も妙に客観的に見られるようになった。
人間の体って、ホント面白いな。

副作用とも多額の治療費(毎回、注射の日は治療費の支払い \12,000弱!)とも、しばしサヨナラ♪

手術を担当してくれたY先生の外来診察は水木曜だけなので、毎月予約をとって、会社は午前半休している。
診察が終わって、送迎バスに乗り仙川の街へ。
平日の10時頃。
街の雰囲気は、私が良く知っている週末の街とは全然違う。
なんとなく周囲を見回すと、目に入ってくるのは若い子連れのお母さんや御年寄りの姿。
天気が良いのも手伝って、なんともいえないゆったりとした空気がそこにある。
こういう世界もあるんだよ、って事を再確認させてくれる、良い機会なのかもね。

2007年1月21日 (日)

初雪とモツ鍋

今日は川崎市の実業団テニス大会。
いつも女子の試合は比較的会社にも近い、等々力のコートなのだけど今回は川崎球場向かい側の富士見コートだった。
試合や練習で、年に1-2回行く事がある。
ダブルスペアの後輩、Y子を拾って多摩川をひたすら下流方向へ走る。
途中、ひらひらと何かが舞っていて、何台か前のトラックからゴミが落ちてるのかと思いきや、雪だった。
東京近辺では初雪じゃない?
いくら寒さ対策を万全にしてきたとはいえ、待ち時間の長い大会で雪なんか降ってたらサイアクだ。
だいたいこの大会は、多少の雨や雪だったら強行するんだから。
以前、試合の途中にかなりの雨になったのに中断が許されず、最後まで試合した事があったっけな。
ずぶぬれで、まるで罰ゲームでもやらされているようなカンジで笑っちゃったっけ。

前回の大会は、昨年の初夏。
その後私は手術で2ヶ月程テニスを離れ、入れ替わりのようにY子は結婚の準備でバタバタしてテニスを離れ、結局二人一緒の練習は一回も出来ずにぶっつけ本番となってしまった。
あっさり負けてしまったけど、後半コンビネーションが良くなってきて手応えを実感。
これから草トー等に出て試合たくさんやろうね、と前向きな気持ちで終了。

さて、富士見コートに来た時には楽しみがひとつ。
川崎駅の駅ビルの地下食料品売り場には、とても美味しいモツ鍋の具が売られているのだ。
ダンナも私もここのモツで作るモツ鍋が大好きで、川崎駅近辺に来る機会があると必ず買って帰る。
川崎駅近辺に来る機会というのは、ほとんどが富士見コートでのテニスか、チネチッタでの映画鑑賞だけど。
友人達を家に招いて飲み明かす際にも大人気のメニューだ。カンタンだし。
食事作りに悩みが多い新婚のY子も、「一緒に買いに行く!」と目を輝かす。

土曜日夕方の川崎駅近辺は、駐車場が満車状態が常なのに、今日はどのショッピングセンターの駐車場も空きマーク表示。
悪天候だから?それとも駅の反対側に大型ショッピングセンター・ラゾーナが出来たから?
なんにせよ、ストレス無く駐車出来るようになったのは嬉しい限り。

目的のお店は、川崎駅ビル"BE"の地下食料品売り場にあるお肉屋さん、"とがし"。
この店のショーケースには、焼肉屋でしか見ないようないろんな部位の肉がずらりと並んでいて、しかも、とても安い。
見てるだけでもワクワクしちゃう。いつも他の肉も買ってみたい衝動にかられるんだけど、やっぱりダントツでモツ鍋。
この店には、「モツ鍋」「味付モツ鍋」の二種類が売られている。
下味の付いたモツのいろんな部位が一緒になって、ビニール袋に入れられて売られている。
ウチはいつも、普通の「モツ鍋」をチョイス。にんにく&おしょうゆベース?の下味が付いている。
「味付きモツ鍋」の方は、もっと濃い目のタレで下味が付いているカンジ。
一袋、¥575ナリ。何グラムくらい入ってるんだろう…量った事ないけど、500-600gくらいじゃないかな?そんなにないかな…
土鍋に「モツ鍋」をあけ、水を半分くらいはって火をつけ、グツグツいってきたら、ざく切りにしたキャベツとニラを投入するのみ。
キャベツもニラも、いろんな部位のモツも皆甘く感じるし、スープもとても美味しい。
ちょうど土鍋いっぱい分で、モツ鍋は一袋、ニラは一把、キャベツは1/4~1/3個くらい食べられちゃうかな。
モツは、消化が良いからお腹いっぱい食べても夜中にはもうお腹空いちゃうのだ。

ところで、キャベツとニラを選びに近くの八百屋を覗いたら、見た事のないほうれん草を発見。
くしゃっと縮んだ形で、なんか、見た目からして美味しそう。
売り場のおっちゃんに「美味しい?」と聞いたら、「そりゃー、普通のほうれん草よりずっと甘いんだよ。この時期だけなんだ」だって。
もうその一言で即買い。

Y子を送り、家に帰ってお風呂に入り、全豪オープンテニスやちゅらさん4を観ながらビール片手にモツ鍋を作る。
美味美味♪
でもね、やっぱりダンナと一緒に食べたいなぁって思った。
一人の生活も食事も楽しめるけど、でも、「美味しいねー」って言い合える人と一緒の食事が、一番楽しいもん。
Y子からは「上手く出来た!いい匂いがする~」ってメールが入った。きっとダーリンと二人で「美味しいね!」って言いながら食べてるだろうな。

明日ほうれん草、どうやって食べよっかな。
楽しみだなぁ。

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2007年1月12日 (金)

サーキットトレーニング

先月中旬、サーキットトレーニング専門のフィットネススタジオに入会した。
退院して日常生活に戻ると同時に、せっかく減った体重もすぐ戻ってしまったし…。
定期的にテニスはすれども、ダイエット効果は無いみたい。
それに、フットワークを重視しながら練習すると、体の重さを認識しちゃうんだよね。
近所のスポーツクラブかヨガ教室のどちらかに入会しようかな、と思っていたその矢先。
新しく成城学園に出来た駅ビルをひやかしていたら、「女性専用フィットネススタジオ」の看板を発見。
高いんだろうなぁ、と思い覗いてみたら、サーキットトレーニングスタジオ 月額\4,700!
安いじゃん!

しかもそれは、以前あるある大辞典で紹介されてた「アメリカで人気の、ダイエット効果抜群のトレーニング」。
番組見ながら「近所にこんなスタジオがあったらなぁ~」って思ったんだよね。
そしてオプションのゲルマニウム温浴をしなければ、ダラダラ長居する事なくさっさと帰れるだろうし…と、ハートをガッチリ掴まれ、速攻で翌日の体験会を予約した。

スタジオには、8種類の筋トレマシンが円になって配置されており、それぞれのマシンの間にはインターバル用の丸いステップがあり、筋トレと有酸素運動を交互に出来る仕組み。
音楽が常に流れていて、30秒毎の合図で左隣に移動する。
着替えてストレッチをし、空いている所に入って、一週8分x基本3週=24分をこなす。
ちょっと長くやりたかったら3週以上続ければいいし、辛かったら早く抜けたっていい。
マシンには重りが無く、油圧式なので負荷は自分のスピード次第。

最初、もの足りないんじゃないか…と思っていたけど、これがなかなか。
腕・肩と膝下の筋力は強いのだが、腹筋と膝上の筋力が弱かったのだという事を発見した。
腹筋と腿まわりの筋肉を使うべき運動をする際、弱いもんだから腕や膝下の筋肉でついカバーしてしまっていたんだな。
だからいつも試合の後、腕やスネの脇の筋肉ばかりがだるくなるんだ!
…なーんて、今後のテニスにも活かせそうな発見もあり、わくわく。
何よりも、楽しいんだよね。トレーニング前後のストレッチも、ゆっくり時間かけてやると気持ち良いし。
学生時代の部活の「サーキットトレーニング」は、めっちゃ辛いモノだったけど。趣味としてやるとこんなに気持ちが良いのね。

今のところ、週2回くらいのペースで会社帰りに寄っている。
一回の滞在時間も丁度1時間程度だから、忙しい12月でも負担なく通えたし。
何よりも、興味を持てる事が増えると生活が潤うよね~。
休養する時間は、その分減るのだがxxx
仕事で受けたストレスを解消させる効果は、休養以上である事は間違いない!

テニスみたいに、いつまでも興味を持ち続けられるといいな。

2007年1月 7日 (日)

新年好!

今年も、無事に年末年始のドタバタを乗り切れて、ホッ。
このブログも11月からずっと更新してなかった。今までの日記帳と同じだ。
11月に入ると、年末を意識した生活にシフトしてるせいか、過去何年間の日記帳を見ても11月以降はほぼ真っ白なんだよね。
ブログもおんなじ傾向なんだ…。成長無いなぁ。
結局沖縄の旅行記も、最後の一日分をどうしても更新できなくて、アップしたの昨日だもんね…(-"-;)
ほーんと、ダメダメじゃん。
この期間中、ここに書きたい爆笑ネタもたっくさんあったんだけどなぁ。
今回は、早めに年賀状終わらせちゃおう!と思ってたのに、沖縄のビデオ編集時にPCのデータ消失した際に、住所録のデータも全滅していた事に気づいて目の前が真っ暗になったもの。
とってなかったんだよね、バックアップデータ…自分のせいとはいえ、ほんとガックリ。
年内いっぱいまでかかって再度マニュアル入力してなんとか完了。
こういうとこ、要改善だなぁ。

年末の掃除は、ここ数年ずっと無かった集中力で乗り切った。
もしかしたら、筋腫の手術して貧血改善されたお陰なのかな?
ここ数年、あんなにやる気が出なかった掃除・片付けがそんなに苦じゃないんだよね。
そして、相変わらず忙しい日々ではあったけど、体の休めどころがちゃんと分かってきたような気がする。
数年前はよくかかっていたウィルス性の胃腸炎にもならずに済んだし、風邪もひかずに無事年を越せてホッとしてる。

今年はどんな一年になるんだろ。
自分の生活や性格はどの程度改善できるかな。
これから今年の目標たてねば。

ところで、年が明けてしまったんだけど、まだどこに飾ってよいものか悩んでいる飾りが一つ。
仕事仲間のTaiwaneseからもらったのだけど、家のどこに飾っても浮いちゃうんだよね。
やっぱ会社の席のブースかなぁ?
縁起モノなんだけど…このイノシシ、表情がなんとも…ねぇ。
2007

2006年9月25日 (月)

瀬田温泉・山河の湯

今日は3ヶ月ぶりの試合。
横浜市のダブルス大会に出てきた。
いつもは会社のテニス部の後輩とダブルスを組んでいるのだが、彼女は入籍の準備追い込み時期で、私の解禁と入れ替わりに、しばしお休み状態。でもおめでたい事だからね。
テニス部のセンパイが、「復帰には丁度良いから、気軽にやろうよ」と誘ってくれて、一緒に出てきたのだ。ホントありがたい。
手術後テニス解禁になってから、まだ3回しか練習していないし、カンも戻っていないし、試合どころじゃないだろうと思っていたけど、これが思った以上に動けてビックリ。
最初の3ゲームは、全然地に足が付いてないような感じであっという間にとられたけれど、段々集中していくうちに体が思い出してきて、巻き返して一時期逆転。
しかーし、色気を出してコース狙い始めたりしたら接戦で負けてしまった。残念!
暑かったし、足は疲れすぎて動かなくなるし、膝も痛いけど、気分爽快。試合が出来て、楽しい!嬉しい…って気持ちもあったし。
そしていつもの事ながら、反省点をふまえて次の練習を早くしたいって気にもなったしね。

でも復帰後の不安が一気に払拭できた。
これで私の子宮筋腫治療の「手術の部」が終わったなぁ、って感じ。
入院から丁度、三ヶ月だ。

大汗かいたけどクラブハウスの無いコートだったので、どこかでお風呂に入りたいね、という話をしていて、ふと二子玉川の「山河の湯」の横をしょちゅう通っている事を思い出し、行ってみる事になった。
R246と環八が交差する、瀬田交差点付近にある日帰り銭湯で、15年近くの間、週に何度も横を通っているのに一度も行ってみた事がなかった。
駐車場に車を停め、入ってみると\2,300との事。高っ!銭湯として入るには高いんじゃないの~と思ったけど、水着着用すれば混浴の大露天風呂にも行けるし長時間ゆっくりできるような設備がいろいろあるんだとか。

水着を持っていなかったから女湯の普通露天風呂迄しか行けなかったけど、ここがなかなか良かった。
交通量がめちゃくちゃ多い246のすぐ脇なのに、上をみると木がたくさん生い茂って、葉の隙間から明るい太陽の光がたくさん降り注いでくる。車の走る音は全然聞こえなくって、ヒグラシの鳴く声だけが聞こえてくる。
なんて気持ちの良い場所なんだろー…って思っていてふと、西表島に行った時に入った西表温泉を思い出した。あの時も、お風呂で風に吹かれながら空の青や木の緑を見ていて幸せな気分になったなぁ。
こっちは都会の中のほんの小さな自然だけど、木や空や太陽や風の持つパワーってすごい。
これで多摩川が見えたらもっと良かったんだけどな。この先の水着着用露天風呂からは見えたのかも。

中のお食事処で軽くゴハン食べて、休憩所の畳で横になって、センパイと「幸せな週末だねー」と同じセリフを何度も連発し、すっかりリフレッシュして家路についた。

明日から最終追い込みの一週間、一気にラストスパート!
ちゃんとリフレッシュできて、本当に良かった。

2006年9月 8日 (金)

テニス解禁!

手術して2ヶ月が経った。
9月にテニス解禁、と自分で決めていたので、昨日の水曜ナイターレッスンから復帰しようと、ずっと楽しみにしてた。
なのに…雨であえなく中止に。なんでよぉ~!

仕事では、毎年10月初旬に幕張で開催される展示会の準備が今年も佳境に入った。
もう1ヵ月きってるというのに、今年も大ボスの「大どんでん返し」指令がくだり、大幅に作り直しになってしまった。
毎年、「本当に間に合うのか?」と胃の痛くなる思いをしながらの作業だけど、結局なんとかなっちゃうんだよね。
っていうか、必死になんとかするんだけど。
そんな訳で今年も、頑張ってなんとかしなくては。
1年で一番気合の入る、&ハードな期間到来だ。

しかし、準備のプレッシャーとダンナの引越しに伴ってのバタバタ、リュープリン注射の副作用の更年期障害症状(ホットフラッシュと、疲労脱力感)…が束になってかかってくると、いくら楽天的なワタシでもやってられん。
来週の水曜日迄こんなストレス抱えてらんないなぁ、と思い、木曜に会社のテニス部有志でやっているナイター練習会に飛び入り参加した。
ここに参加してる男子も女子も上手い連中だから、よほどコンスタントに練習し続けていてプレーが安定している時期でないとついていくのが大変なんだけど。
気の知れた仲間達だし、私のリハビリ(?)に付き合ってくれるというので、仕事を終わらせてから等々力テニスコートへ直行。
今夜はとても蒸し暑くて、アップしている間に既にTシャツもパンツも汗だく。
息もすぐあがっちゃうし、足の筋力もだいぶ落ちているのを実感。
テニスを休んでいたのは2ヶ月半弱だけど、ショックだったのは体力うんぬんよりも、一番力の伝わるストロークの打ち方を忘れている事だった。
また練習を積むうちに思い出すと良いのだけれどな。

今日は何もかもがダメダメだったけど、またテニスを出来る、って嬉しさの方が数倍強いし、抱えていたストレスが随分軽減されている事に気が付いた。
真剣に動いて汗だくになった後の爽快感も久々だったし、やっぱり私の生活の中からスポーツは外せないんだなぁ、と強く実感。
秋は試合もたくさんあるし。
練習がんばろっと。

しかし、アミノバイタル飲んでお風呂で念入りマッサージはしたけれど…明日の筋肉痛はどれほどのものなのだろう?
考えるのも怖い。
もう寝よう。

2006年7月26日 (水)

術後、4週間(退院して2週間)

手術を受けてから丸4週間経過。
「日常生活にほぼ戻れる」目安の「術後1ヵ月」が近づいてくる。
自分の体の変化について思い起こしてみると…
退院直後に悩まされた「活発すぎる腸の動き」もいつのまにか落ち着きを取り戻し、お通じの状態は入院前と全く同じ状態に。
そして、頻繁だったトイレ通いの間隔が、随分長くなった!
今年に入って代謝がどんどん悪くなっていくのを感じていて、体重もゆるやかに増加していたのだけど、入院中に(術後)体重を計ったら、入院前に比べて1.8kg減っていた。
退院時には、更に0.8kg減っていた。
おそるべし病院食パワー…退院したらあっという間に元通りだろうな、と思っていた。
ところが、最近計ったところ更に1.7kg減。あれれ?食べてるのに戻ってない。
つまり、入院前に比べて4.3kg減という訳だ。すごいっ!
体の代謝が良くなっているような気もする。気のせいか?
しかし…納得いかないのは、目にみえて「顔と胸まわりから肉が落ちている」のが分かることだ。
この後、体重が増えた時にお肉が付くのは下半身なんだよね。
学生時代、部活で大幅体重減→引退で一気に増える→進学先の部活で大幅減→引退で一気に増える…をくりかえし、その都度「上半身から落ちて、下半身に付く」の悪夢のスパイラル。私が一番グラマーだったのは中学生時代だったかもxxx
これ以上豊かな下半身になるのはどうしても避けたい…。

1ヵ月弱で-4.3kgって、今は安静に日々を過ごしているから実感がないけど、テニス復活して走った時に体重の変化を自覚するんだろうな。
自覚したいなー。復活するまで、体重増やしたくないなぁ~…。

前回書き忘れたけど、手術後初めての生理について。
びっくりだ。前回から数えて、ぴったり28日目に、ちゃんときた。
人間の体ってすごい…。改めてびっくりだ。

職場復帰してからの体調。
ほとんど席にいるせいか、会社にいる時間帯はそんなに辛くない。
しかし、19:00を過ぎると一気に疲れを感じて横になりたくなる。
まだしばらくは、19:00には家に帰ってきていられるように残業を避けた方がいいみたい。


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