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2008年10月21日 (火)

2008年9月マウイ島&オアフ島旅行記(2)

Sep 11
☆モロキニ島シュノーケリング&スヌーバダイビング☆
マウイ島での超人気ツアー。
マウイ島沖の、クロワッサン型の島 モロキニ島の周辺には魚がたくさんいて、たくさんの船がシュノーケリングツアーを開催している。
大体のツアーは朝出航して、モロキニ島と海ガメがたくさん生息するポイントの2箇所で一時間ほどのシュノーケリングを楽しむ、というもの。
クルージング中はビュッフェの軽食や飲み物を好きに頂けるこのツアー、前回の旅行で参加してとても楽しかったので今回も申し込んだ。
前回は、スタッフにもゲストにも日本人は私達夫婦しかおらず、人数も20人くらい、こじんまりした船のツアーだったがスタッフの盛り上げ方も上手く、ゲスト同士もすぐ仲良くなって楽しかった。
でも今回は、英語も水も苦手な母がいるので、日本人クルーの所属する大きな船、プリンセス・クヒオ号でのツアーに参加した。
日本人のスタッフがいるという事で、日本人のゲストも他にたくさん。
マウイにも日本人観光客結構いるんだなぁ。
前回の旅行の時には、5日間で一組にしか会わなかったけど。

朝の6:10に、ロビー前でバンがピックアップしてくれ、他のゲストのホテルを回りながらマエアレア港へ。
ご機嫌なクルーズ船がずらりと並び、人がたくさん集まっている。
まずはモロキニ島についたら1時間ほどシュノーケリングタイム。
その後、海ガメがたくさん生息しているポイントに行き、更に1時間ほどシュノーケリングタイム。

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今回、楽しみにしていたのは、オプションの「スヌーバダイビング」。
シュノーケリングの計2時間を4分割して、一回定員6名x4回、オプションで参加できる。
ダンナと申し込んだところ、丁度日本人の希望者が6名いたので、最初のモロキニ島のシュノーケリングタイム後半の30分間で体験させてもらえる事になった。
スキューバよりは少しカンタンなダイビングで、小型ボートにタンクを積み、7m程のチューブを介してレギュレータで呼吸の出来るダイビングだ。
ハーネスをタスキがけのように装着し、背中のジョイント部で空気の送られてくるチューブ(ホース?)とレギュレータがジョイントされる。
確かにスキューバダイビングと似ているんだけど、タンクもしょわないしBCDジャケットも着ないし、上下動はボートから自分につながっているチューブをたぐって動くから、初心者でも深度のコントロールが出来る。
ガイドさんは普通にスキューバダイビングの装備でポイントを案内してくれ、その後ろをポチのようにロープでつながれた?私達がついていく。
沈めるように重りを多めに付けられている為に中性浮力がとりずらく、レンタルのレギュレータも小さめでなんとなく息が吸いにくいのが気になって最初の10分くらいは慣れるのに大変だったけど、その後は水中の景色を楽しめるようになった。
なんてキレイ!
正直、ダイビングを始めてから今まで、透明度のあまり良くない時の伊豆の海にしかお目にかかっていなかったので…
ヘンな話 「海の中って、こんなに広いんだ!」っていうのがマウイの海中の第一印象だった。
感動。
でも自分の機材で潜ってたらもっと快適に楽しめたんだろうなぁ。
最後までサイズの合わないレギュレータと、チューブをたぐらないと好きな高度を保てない事が頭の隅から離れなくて残念だった。
私みたいに、「水が怖い」ってずっと思っていた人が体験ダイビングやってみるのなら、スキューバダイビングよりスヌーバダイビングの方が良いんじゃないかな。
このツアーを紹介してくれたマウイ島のサニーさんが、日本にも導入しようと働きかけていて、来年から沖縄のリゾートで導入されるんだって。

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スヌーバダイビングの図。ちょっとした犬気分

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水深8mくらいの世界。色の見え方が違う。

シュノーケリングタイムには、水が苦手な人の為にビート板やら脇の下に入れるヌードルという浮き具やら浮き輪やらを好きなだけ貸してくれる。
水が苦手な母さんも、真ん中が透明になっていてそこから海中をのぞけるビート板を借りて、大興奮だった。
私はヌードルを脇の下に入れて、自分のマスクとシュノーケルで眼下の景色を堪能。シュノーケリングって、こんなに楽しかったっけ?
そこでハッと気付いた。
前回のマウイ島旅行でこのツアーに来た時も、沖縄の島々でシュノーケリングで遊んだ時も、いつも海の中の美しさに感動すると同時に
「足が着かない深さ、怖い!」という気持ちの方が勝ってきて、浮き具を持っているのにも関わらず怖さが倍増してしまっていたのだ。
シュノーケルでちゃんと呼吸は出来ているし、万が一外したとしても全く泳げない訳でも無いのに。
シュノーケルで入ってきた海水をプッ!と噴出しても次の呼吸をした時に多少の水が入ってくると、もうパニックになりそうになっていた。
それが、ダイビングの講習を受けて数回潜っただけで、恐怖心が驚くぐらい軽減されている。
マスクやシュノーケルに海水が入ってもクリアする事を覚えたし、この程度の海水がちょっと入ってもたいした事は無いという事が分ったからなのだと思う。
大好きな海をこんなに楽しめるようになるなんて、本当にダイビングが与えてくれた影響は大きいと思う。
ま、そうは言っても、必要以上に怖がらなくなったというだけで水が苦手な事に変わりは無いので、何か予想外の事がおこったらパニックになるでしょうから…
ヌードルをきちんと装着して、ボートからそんなに遠くない所で安心感に包まれて楽しむ程度でしたが。

二度目のポイントでは、大きな亀に何度も遭遇。
法律で、海亀には触ってはいけない事になっているので、海底にいる亀をずっと探す。
10mほどの深さの海底にじっとしている亀も、海面からハッキリ見える。透明度高いからね。
と、その亀が息つぎの為にこっちに向かって浮上してくる!
絶対に触らないように、と何度もブリーフィングで言われていたので、ゲスト達みな、亀から逃げるようによける。
と、海面で目の前に顔を出し、「ぷっはー」と呼吸する亀と目が合った!
ホントに「ご対面」ってカンジで、しかも亀の顔と私達の顔は同じくらいの大きさだった。
示し合わせた訳でもないのに、皆が同時に亀に「ハーイ!」って言ってた。カメラ持ってれば良かったな!

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ちょっと離れたポイントにいたダンナが撮った亀。

海の中は、大小様々なカラフルな魚とサンゴで本当に美しかった。
ふと感じたのは、ハワイと沖縄と伊豆、海の色が違うような気がする事。
違う訳ないんだけど、なんか、色合いが違うような?
キレイの度合いが違うという訳ではなくて、なんか、色の種類が違うような、そんな気がした。
なんだろう。見る側のその時のモードによるものなのか???
どの色も好き。だから行きたいところがどんどん増えて困ってしまうのだが。

前回のツアーの時は、このポイントから港に戻る途中、船を囲うようにイルカの大群が出現して、長いこと周りを泳いでくれた。
今回も見られるかなって思ってたけど…母さんもそれを期待して、ずっとクルージング中ビデオをまわしていたけれど、残念な事に今回は一匹も見られなかった。
今回は船が大きすぎたのかもね。

ツアーが終わり、コンドミニアムに戻ってきたらまだ12時半。
早起きツアーは一日を有効に使えるね!
シャワーを浴びたり着替えたりして少し部屋で休息。
ここの部屋、特にラナイからの景色、とても最高。
ラナイの生垣の向こう、ゴルフ場のグリーンと空に向かって伸びる椰子の木は本当に見飽きない。
そして、そこに吹く乾いた気持ち良い風。
湿気が無いという事は、何と気持ち良い事か!
圧倒的に沖縄びいきの私達ではあるが…この乾いた風だけはハワイに軍配があがるかなぁ。
鳥もたくさん来るし。
鳥と花と散歩が好きな父さんは、ここのラナイが最高に気に入った模様だ。
時々、ゴルフボールが飛んでくる危険性はあるのだが。

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☆ホエラーズビレッジ☆
かなりお腹が減ったところで、食事と散歩を兼ねて同じカアナパリリゾートにある大型ショッピングセンター、ホエラーズビレッジへ。
歩いても15-20分くらいなのだが、お腹が空きすぎたので車で。
ここはお土産屋からブランド店まで一通りを備えたショッピングセンター。通りの行き止まりはビーチで、なんともいえない開放的な雰囲気が素敵。
お土産屋さんのセンスも良いし。
結局ここには1回しか来なかったけど、もっと来たかったなぁ。

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