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2008年11月 5日 (水)

2008年9月マウイ島&オアフ島旅行記(6)

夏休みハワイ旅行~Day 5
Sep 14(Sun.)

☆マウイ島からオアフ島へ☆
朝4時に起きる。
7時台の便で、マウイ島からホノルルへ移動する為だ。
部屋を片付け、パッキングを完了させながら部屋の中をしみじみ眺める。
ああ、火曜日の帰国までずっとここにいたかった~。

両親にとっては初めての海外旅行だから、やはりホノルルにはとりあえず行っておかないといけないかなー、と思って後半の二泊はオアフ島にしたのだ。
マウイ4泊、ホノルル2泊。
超ローカルなハワイ(ほとんど日本語の通じない、マウイのコンド生活)と、定番ハワイの両方を経験させたいなーと思って。
ホノルルでのホテルも、シェラトンワイキキの超オーシャンフロントルームにした。

朝5時にエルドラドを出発。まだ薄暗い。
フロントは6時前はやっていないけど、夕べ清算を済ませたので、駐車上から大通りにすぐ出る。
と、いきなりの渋滞。なんでこんな時間に!?
数メートル動くと、すぐ理由が分った。
2車線のうちの1車線を埋め尽くす市民ランナー達。
「マウイマラソン」なのだった。
どっから湧いてきたんだこんなにたくさんの人達!と驚く程、ずーーっと先まで続いている。
車はノロノロ。
やっばい、このペースでずっと走ったら、飛行機に間に合わないなぁ…と、ちょっとドキドキ。
と、ラハイナあたりで更に海沿いの道へランナー達が入っていった。
車もまともに流れ出す。
ホッ、良かった~。
港の辺りまで来ると、今度は対向車線を速いアスリートランナー達がすれ違う。
さっき見たランナー達とは姿勢もスピードも全く違う。招待選手達だね、きっと。

なんとか空港にたどり着いてガソリンを入れ、車を返して空港へのシャトルバスに乗る。
と、日本人のご夫婦と乗り合わせた。
久々に対面する日本人!ってカンジで、ご夫婦と両親がおしゃべりで大盛り上がり。
私達のフライトまで一時間しかないと聞いてビックリされていた。
3便くらい余裕をもって空港にいらしていたらしい。

急いでチェックインした為、預け損ねたバックに入っていた日焼け用ローションをセキュリティチェック の際に没収されたものの、無事間にあった。
マウイ→ホノルルは、ハワイアン航空。
搭乗ゲートもすぐ近くで良かった~。
飛行機もプロペラでは無いし、キャビンアテンダントさんも美人である。
両親は後ろで、「マウイ良かったね~」「もっといたかったね~」「全部マウイ泊でも良かったね~」などと言い続けている。
同感じゃ。

でもオアフ島にも大きな楽しみがある。
前に行った時に、一番美味しい!と思った、カピオラニ・コーヒーショップのオックステールスープを食べる事。
そしてオアフのリピーターである元上司が強力にお勧めしてくれた、ノースショアのププケア・ビーチでシュノーケリングする事だ。

ホノルル空港に着いてすぐ、今度はアラモでレンタカーをGET.
朝ごはんを食べる間も無かったので、お腹すきまくり。
まずは腹ごしらえをしよう!と、カピオラニ・コーヒーショップを目指す。
以前は、ホノルルから少し離れたカム・ボウルというボーリング場にあったのだが、最近移転したとの事。
大雑把な地図を頼りに、この道だろうという通りを走り続けると、アラモアナ通りとなり、ホノルル近くまで来てしまった。
そんなハズは無い、と別の地図で良く調べたら、反対方向に走ってきてしまった事に気付く。
大失敗!
ちょっとユーターン、と右折して入ったところがとても奇麗な公園で、おそらく人口の海岸もとても美しくてビックリした。
出る時に確認したら、アラモアナ・ビーチと書いてある。
ここ、ワイキキビーチよりもずっと良いのではないか??

ディリングハム大通り沿いの「シティ・スクエア」という所に入っていた。
日曜の午前10時。
お店の前には現地の人が行列を作ってる!
ブランチの時間帯とカチ合ってしまった模様。
でも割とすぐ席は空き、念願のオックステールスープやチャーハンを食べた。
パクチー(香菜)たっぷりのオックステールスープに、白ライスを入れて食べる。
初めてKAMボウルで食べた時程は感動しなかったけど、でもやっぱり美味しい。
来れて良かったな。

P1030169
大好きなパクチー(香菜)たっぷり、オックステールスープ

お腹もいっぱいになったところで、ノースショアへ向かう。
目指すププケアビーチは、美しい海岸線で有名なサンセット・ビーチのすぐ近くにある。
到着すると、もう家族連れがたくさん来ていたけれど、駐車場にちゃんと停められた。
パトカーが見回りに来ていて、「車の中に貴重品を入れておかないようにね」みたいな注意を受けた。
道路を挟んで反対側には売店や、大型スーパーマーケットもある。
ビーチの更衣室にはトイレや簡易着替えスペース、外には水だけだけどシャワーもある。
そしてビーチに出現している大きな、溶岩で周囲をせきとめられたプール!
この自然に出来たプールの奥は波が出入りするものの、ほとんどの海水は囲われているので、入ってきた魚達もこのプールに閉じ込められる。
全体的に足の着かない深さの所はあまり無いので、子供やお年寄りも大勢シュノーケリングを楽しんでいる。
水も奇麗、魚もたくさんで、シュノーケリング、めちゃくちゃ楽しい!
子供の頃に海で夢中になって遊んだ時のように、海遊びを堪能した。
一番堪能したのは母さんだろーな。
いい加減あがって休もうよ、と何度提案しても「もうちょっと」「あとちょっと」を連発して、なかなか海から上がろうとしなかった。

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浅い岩場のPUPUKEAビーチ。海遊びが超~楽しい!

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子供からお年寄りまで、安心して遊べるね。

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浅い岩場に、魚の群れ、群れ、群れ。

良い所を紹介してもらったなー。
ここは本当に楽しい。
そして持っていって本当に重宝したのは、スイムシューズとラッシュガード、即乾のマリンタオルだ。
この夏にダイビングを始めるまで、これらの物がこんなに便利とは知らなかった。
ラッシュガードのおかげで首の後ろが真っ赤になる事もなかったし、岩場ではマリンシューズ無しじゃ痛くて歩けない。
(ビーサンなど、滑って尚危ない。)
そして、薄くてすぐ乾くアクリルのマリンタオル。
あると海遊びがこんなに快適なのだな。今後の沖縄旅行には欠かせないアイテムになるのだろうな。

☆シェラトンワイキキ☆
海遊びで予定以上の時間をとってしまったので、ノースショアのドライブは止めて、ホテルに向かう事に。
ワイキキビーチに面した大型ホテル、シェラトン・ワイキキに宿泊する。
ここでは、ツインの部屋二部屋に分けて予約した。
このホテルなら日本語しゃべれる人たくさんいるから、一部屋に両親だけでも大丈夫だろ、と思って。
同じフロアを期待したけど、別々のフロアだった。
部屋同士の電話のかけ方を教え、それぞれの部屋へ。
正直、ロビーにあふれる観光客の騒がしさや、チェックインしようと思っても2人くらいしかいないフロント、不親切なエレベーターホールのボタン表記…等で、チェックイン直後は私もダンナもハワイに来てからずーっと盛り上がり続けていた気分が沈んでいくのを感じた。
お互い何も言わなくても、遭遇するいろんなシーンでふと同時に顔を見合わせる事が多かったのだ。
別に、ホテルとしてダメだという訳ではなく、私達が普段好んで利用するホテルと対極にあるタイプで、心地良くない事が多かった、という事。
しかし部屋に入って窓を開けた時に、おぉ!って歓声があがった。
部屋は24階、目の前は大海原。正真正銘の「オーシャンフロント」である。
ラナイに出ると、左にダイヤモンドヘッド。
眼下はプールとテラスレストラン、その向こうはもう全部、海。
海面をずっと見ていると、呼吸をしに水面へ浮上してくる亀が見える。あっちにも、こっちにも。
サーフィンをやっている人、スタンディングパドルという、サーフボードの上に立ってパドルで漕ぐ遊びをしている人、海上を滑る船…一望だ。
なーんて良い景色。
まさに「ベランダでお月見」を楽しむには最適の場所ではないの♪と超ご機嫌になった。

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しかし、今のんびりしている訳にはいかない。
7時半までにレンタカーを返却しにアラモアナ営業所へ行かねばならず、着替えだけ済ませて二人でホテルを出る。

ところが、近所まで来ているはずなのだけど肝心の営業所が見つからない。
入りたい道は一方通行で、なかなか辿り着けず…で、やっと到着した時は閉店10分後。
「明日の営業時間にならないと受付けられない」との事で、がっかりしながらホテルに戻る。
ま、こんなアクシデントも面白くて良いやね。

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さりげなく道路に設置してあった、自転車型の、自転車留め柵

8時過ぎにホテルに戻り、両親を呼んで食事に出る。
「日本食が食べたい!」との強力な要請により、ホテル目の前にあったショッピングセンターの日本料理店へ。
天丼、そば、寿司、焼き魚…と、ごくスタンダードな日本料理(しかも意外、と言っては失礼だが、かなり美味しい!)と日本人スタッフのおもてなしに、両親大喜び。
あー、日本の雰囲気が恋しかったんだなぁ…って事が良く分かった。

部屋に戻ってラナイに出ると、目の前に広がる海の上に群青色の空、浮かぶキレイな月。
海面にその姿を映している。
波の音を聞きながら、ビール片手にボーっと眺める。
今まで泊まった事のあるホテルの眺望の中で、ここが一番かも。

1時過ぎまで、「ベランダでお月見」を楽しんでいた。

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夕暮れちょっと前。

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