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2009年5月21日 (木)

2009年GW沖縄旅行記(1) 久米島初上陸

~5/4 Day 1 初めての久米島へ~

初めてGW期間に行く沖縄。
GWとは言っても、平日の木・金を休みにして9連休につなげたもので、出発はGWの中間日である月曜日ととした。そして祝日の期間は本島を避けて久米島Stayのプランだ。
久米島に2泊、恩納村に3泊、那覇に1泊。

いつものように、複数の島に渡る場合は自分で一番安い時間帯の飛行機とホテルを予約し、組み合わせる。
ツアープランがあって単純往復で済む場合やシーズンオフならそっちも検討するけど、GW期間のツアーは中間日出発でもやたら高い。
そんな訳で、朝4時半頃に家を出て環八を朝焼けを眺めながら羽田方面に走り、空港近くの民間駐車場に車を預けてバスで羽田、というパターンがお約束。
朝一番だし、連休中とはいえ5連休の真ん中日なので羽田空港は全然混んでない。よしよし、もくろみ通り。

この日、東京を含め広範囲で雨の予報だが、行き先である久米島地方は曇りor晴れマークだ。よっしゃ☆
出発ロビーで、さば寿司&柿の葉寿司を買って飛行機で食べるのもお約束。
お腹いっぱいになり、ヘッドフォンで機内音楽を聴き、(今月のANAのセレクションは、山崎まさよしだった。前回は槙原敬之、その前は斉藤和義。嬉しい事に、いつも好みの、どストライクなのだ)、機内誌を読み、窓の外に広がる雲海の景色を好きなだけ眺め、飽きたらウトウト。
そんな機内で過ごす時間も超お気に入りで、旅の気分にスイッチが入る直前の助走となる。

那覇空港に到着すると、少し曇り気味の気候のせいか、いつもの「むあっ」とするような熱気のお出迎えは無かった。初めて5月に訪れる沖縄。風が気持ちよくて、なんか爽やかだ。

乗継の久米島行き、RAC便はJAL系なので、見慣れた那覇空港内を端から端へ縦断するように歩く。
ここのお土産屋で、いつも爽やか系の普段使い用Perfumeを購入するのがまた楽しみの一つ。
必ず気にいる香りの新作が置いてあるし、免税となっている為、都内で買うより安いのが嬉しい。
もう一つ、旅用のマニキュアを買うのも楽しみなのだが、乗継時間にあまり余裕が無かった為今回は見送り。

RAC便は、小さなプロペラ機なので、バスに乗ってタラップへ。
屋久島に行った時を思い出す、小さな機体。尾翼に描かれたシーサーが可愛らしい。
ジャンボ機と違って、プロペラ機はスピード感や重力、気流(風?)、エンジンの響きを直に体で受け止める迫力がなんとも言えず、離陸時はいつもドキドキなのだが、迫る景色を間近に見られるのが好きだ。

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10時半には久米島空港に到着し、空港のオフィスでレンタカーを借りる。
NET予約した内容がきちんと伝わっていなかったようで多少手間どったが、お陰で同料金で1ランク上のクラスの車を借りられた。
2泊3日の久米島ライフのお供は、NISSANのNOTE。

車を確保したので、まずは島内一周ドライブ。
空港の周りは赤土のサトウキビ畑だらけで、ふと宮古島の風景と重なる。
細いあぜ道で向こうから来てもらった軽トラックに道をゆずってもらい、すれ違いざまに二人して手を上げて挨拶すると、荷台にぎゅうぎゅうに乗っていた男の子達が元気に手を振ってくる。
思わず笑顔になって顔を見合わせた。こんな瞬間に、「沖縄に来た!」ってモードにスイッチが入る。

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民家でフツーに飼われていると思われる、子ヤギ。ハイジに出てくるユキってこんな子だろな。

最初に訪れたのは、山中腹の展望台。そこから今回の旅の目的の一つ、はての浜が遠くに見える。
ちょっと曇りがちだけど、海、キレイだなぁ。
眼下には、海老の養殖場も見える。そういえば久米島では海老が特産だって聞いた。
売店でさーたーあんだぎーとおにぎりを買い、小腹をもたせて次の場所へ。

5月は、様々な花が咲き乱れて良い季節だと聞いていた。
その通り、島のあちこちで様々な花が咲き乱れているのが見られる。
通年咲いているハイビスカスはもとより、デイゴ・テッポウユリ・ブーゲンビリア、名前を知らない花々…鮮やかな色に、至る所で足が止まる。

そして戦争の時にもひどい攻撃をあまり受けずに済んだというこの島には、年季を感じさせる古い景勝地や民家が点在する。
五枝の松、旧上江洲家邸宅…
メンテナンスにとても手をかけているのが伺える。
この島の人達は、幸運にも残ったものを大切にしているんだなぁって、至るところで感じさせられる。

上江洲家は立派な石垣に囲まれており、周囲は狭い道で(当然だ) 車で周辺をぐるっとゆっくりまわってみた。駐車場を探している車だと思われたんだろーな。
近隣の民家の前を通過した時に縁側でお茶を飲んでいたおじさん達数人と門越しに一瞬目が合うと、一斉に立ち上がって全身を伸ばして同じ方向を「あっち!あっちー!」と言わんばかりに指差してくれた。
いくら徐行していたとはいえ一瞬で車は通過してしまうわけで、おじさん達の親切に会釈で返すが出来なくてザンネン。

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すごい!!と、その規模に絶句させられた「五枝の松」 

橋でつながっている隣島、奥武島にも寄ってみた。
大きな水槽に様々な種類の海カメが泳ぐ「海ガメ館」、海洋深層水で様々なお風呂を用意した水着で入る「バーデハウス」、自然にビーチに出来た畳模様の不思議な形状の岩、「畳石」が一気に見れる。
すぐ先が「はての浜」であるこのエリアの海は、遠浅でとてもキレイ。お風呂に入りながらこの景色を堪能できるバーデハウスに興味シンシンだったが、見てまわりたい所がたくさんある為に今日はパス。久米島滞在中に機会があったら行こう。

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畳石。こういう形状が自然に出来るって、本当にフシギ。
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カメの甲羅みたいだ。
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すぐ隣の海ガメ館ではたくさんの亀に会える。結構厳しいお顔立ち…

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