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2009年5月26日 (火)

2009年GW沖縄旅行記(3)・久米島はての浜へ

~5/5 Day 2~

6時半、セットしたアラームが鳴る直前に自然に目が覚める。
カーテンを開けると、まぶしい明かりとキレイな海が開ける。おぉ、期待通りの天気!
今日は「はての浜」ピクニックツアーに参加の為、9時に併設ショップへ集合という事になっている。
7時過ぎに1Fの朝食会場へ。
プール脇の開放的なテラスでビュッフェの美味しい朝ごはん。
周囲を見ると、小学生くらいの子供を連れた家族連れが多い。
GW真っ只中だもんね。そういえば今日は子供の日か。
でも、GWらしい喧騒は無く、ゆったりとした空気が流れているのは、本島ではなく離島だからか。
ちょっとホッとする。

ツアーの参加者は、20名強。
家族連れ、女の子数人のグループ、様々な年代の夫婦、若いカップル…と顔ぶれは様々。
ホテルすぐ近くの港からボート2隻に分かれて、はての浜を目指す。
明るい日差しと、浅くキレイなグリーンの海と、顔に当たる風と、ボートのエンジン音。
ダイビングのポイントに向かう時と同じ。休日を満喫できる感覚だ。
思いっきり潮が引いているので、あまりスピードは出せないみたいだ。
日差しがハンパじゃなく強い。これは気合入れて、こまめに日焼け止め塗らないと…。

出航して割とすぐに、「前の浜」、やぐらのようなものが建っている「中の浜」の横を通る。
すぐ到着なのかと思っていたら、それぞれの浜が思ったより大きいようで、目指す「奥の浜」は更にその向こうだった。

船が出ておよそ30分強ほどか。ようやく、「奥の浜」にたどり着き、周囲から「わぁー!!」って歓声が漏れる。
上陸してみると、サービスの拠点となる屋台が一台、遠くにトイレ用の掘立小屋、ビーチに向かって並ぶレンタルのパラソル&デッキチェア以外の何も無い。
日陰はパラソルしか無い訳で、事前に申込済ませていた私達は早々にベストポジションをGet出来たが、申し込んでない人達もいてビックリ。
5時間紫外線浴びっぱなしって、すごい覚悟かも…。

「どんな魚がいるか偵察してくる」とダンナはシュノーケルセットを身につけ、ビーチへ。
しまった、本を持ってくるの忘れたな…と思いつつ、チェアーに横たわってパラソル越しに空を見あげる。
白い雲と青い空のコントラストが絶妙で、バカンス気分満喫だ。
ビーチには、シュノーケリングの出来る範囲が設定されており、即ちサービスのスタッフの目が届く所でしか泳げないようになっている。
そんなに広い範囲ではなく、足も付くくらい浅いのだが、カラフルな魚がたくさんいるので、シュノーケリングやらタコメガネ利用やらで水の得意でない人たちでも楽しめるようになっている。
反対側は、外海に面しているので、波が荒いが色はかなりキレイ。
ここがリーフ状態になっているのかな。
シュノーケリングしたり、散歩してみたり、チェアで休んだり、気の向くまま。
風が吹くと、耳の中で風の音がこもるような感じに聴こえる。

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砂洲上にある人工物といえば、簡易屋台と…

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(遠くに見える)トイレと…

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パラソル&チェアーに…

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流れ着いた漂流物くらい。

遮るものが何もないから、天気の変化が一目瞭然だ。
正午を過ぎた頃から風が急に強くなり、厚い雲が頭上に来て、濡れた体でいるのが少し寒くなってきたかと思えばすごいスピードで抜けていき大量の日差しと紫外線が降り注ぐ。
それを眺めているのも面白い。
風の流れや潮の満ち引きなんかに興味は無かったんだけど、こういう所で生活してたら興味無いなんて言ってられないんだろうな。
そういえばダイビングでも、どちらかといえば比較的早い時間帯の方が海況は安定しているって良く聞くような…
自分達の日常生活では、意識しないと気付かない事だ。
沖縄に行くようになった事、ダイビングをやるようになった事によって、今まであまり興味の無かったいろいろな事を知りたくなった。
旧暦について、潮の満ち引きについて、植物や魚の名前について、天気の変化の仕組みについて…etc etc.
退屈している暇などありゃしない。
興味のある事なら、新しい事を覚えるのって、楽しいのだ。

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裏側。こっちは泳いじゃダメだけど、海の色はこっちの方がキレイ。

P1030562
せわしなく通り過ぎる雲だけが砂洲に大きな影をつくる。

ランチで振る舞われたカレーも美味しく頂き、砂浜遊びをしている子供達の姿をボーっとみているとあっという間に帰る時間だった。
4時間なんて、あっという間だ。
本持ってこなくても退屈しなかった。

帰りは、だいぶ潮が満ちているという事もあって、ボートのスピードは行きよりも確かに早かった。
行きより10分くらい早い所要時間で港に到着。
その間にだいぶ体が冷えたので、ホテルに到着し解散するとすぐにホテルの展望風呂へ向かう。
化粧も体に塗った日焼け止めも全部落として、まだ日が高い、明るいお風呂の広い浴槽で両手両足を伸ばすとホントに「極楽」って言葉が口から出そうになる。
マメに塗った日焼け止めと、常に着用していたラッシュガードのおかげで、痛いような日焼けはしないで済んでいた。ホッ。
同じツアーに参加した方々も次々と登場するが、皆さん首すじや背中、ふくらはぎや足の甲などが真っ赤で痛そう。
「キレイでしたね~」「あの黒の縞の魚、何ていうんですかねー」なんて会話が自然に生まれる。
子供達は、軽い興奮状態だ。
楽しいGWの思い出になったんだろうね。

部屋に戻ってスキンケアにいそしみ(これ、大事!)、地元ローカル局のTV番組をなんとなく見ていると、日本全国のUターン混雑ぶりやインフルエンザの機内検疫を紹介する映像ばかり。
うわ、東京、めちゃくちゃ天気悪いじゃん。GWだっていうのに気の毒だな。
そして沖縄本島の観光地の映像に切り替わると、これまたびっくりするような混雑の度合い。
ひー、離島にいて良かったかも…。

6時頃に、昨日と同じ居酒屋「海坊主」へ。
生ビールが美味しい!
昨日ボトルキープしてもらった焼酎を出してもらい、昨日食べていなかったメニューを試し、ゆったりした時間を過ごす。
カレンダー通りだと明日でGWは終わりなので、今日久米島を出た観光客が多いのだろう。
昨日とは混雑の度合いが違うような気がする。
昨日久米島に来たばっかりなのに、明日はもう久米島を出なきゃいけない。2泊3日って、本当に短いと思う。
今回久米島ではダイビングの予定を組まなかった。
素敵なポイントがめちゃくちゃあるらしく、「何でカード持ってるのに潜らないー」っていろんな人に言われた。
でもまあ、今回は久米島のいろんな見どころを堪能するのが目的、という事でぐっと我慢。
次回はダイビングで来ようね、って話で盛り上がる。楽天のキャンプ見るのとダイビングと合わせるのもいいよねー、などと話は尽きない。
こうやって、「次に行きたい所」「次にやりたい事」がどんどん増えていくのだ。

「また行きたい」島が、また一つ増えた。

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