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2011年6月14日 (火)

2011年GW沖縄本島旅行記(7) ~ 首里城周辺

DAY7: May6(Fri.) ~首里周辺

リッチモンドホテル、室内環境最高。寝心地の良いベッドにしっかりした空気清浄機、エアコンシステム。
武蔵小杉に成田エクスプレスが止まるようになってから、仕事で会社に来る海外来訪者をリッチモンドの武蔵小杉に泊めると、2回目以降 また同じところがいい、と指定してくる人が多い。どんなもんかと思い今回宿泊してみたけど、なるほどビジネスクラスの価格帯で数年No.1評価を受けているのも納得。今回の旅行で唯一大浴場を備えていないホテルだけど、これなら十分納得できる感じだ。

しかーし、朝起きたら、喉の激痛にびっくり。風邪にやられたらしい…
昨日のエイサー会場の人ごみ、ハンパじゃなかったもんなぁ。
体も疲労がたまっていただろうし、うがいも足りなかったか…。
とにかく何かを飲み込むと激痛なのだ。去年の秋口に似たような風邪ひいたな…あの時はテニスして帰ってきたら高熱出したっけ。旅行中にやられるとは!
しかし熱は無さそうだし鼻もフツーで、唾や食事を飲み込む時以外はいたって普通だ。朝ごはん食べるのは辛かったけどね。

■首里周辺~識名園、金城の石畳、玉陵~

ゆいレールで、首里へ。
ゆいレールにはもう何回も乗ったけど、おもろまちから先に行くのは初めてだ。
駅から首里城近辺には、ちょっと歩く模様。あまり体力奪われたくないので、タクシーに乗ってまず識名園へ向かう。
琉球王朝が中国からの冊封使(さっぽうし)ご一行を歓待する為に作られたという庭園で、琉球王朝遺跡関連の世界遺産の9箇所に含まれている。琉球を広い国、と彼らに思わせる為に、高台のどこからも海が見えないように工夫してあるそうな。ここも、一度行ってみたいと思いながらなかなか行けずにいた場所のひとつ。
タクシーの運転手さんも、「ここは見ておいた方が良いですよ~」と言っていたが…到着したら、「休園日」の札が。えー、定休日は水曜では!?
運転手さん曰く、そういえば水曜日は祝日で子供タダで開放してたから、振替休日なのかも…と。今日は平日か。
気を取り直して、「金城の石畳」の坂道の入り口まで連れていってもらってそこで下りる。
趣のある石畳の坂道。のぼりきると、首里城公園の周回道路との事で、写真を撮りながら歩く…が、結構ヘビーな坂道。
曇り空ではあるが、蒸し暑いし、非常に体が重いし。 …順路、反対だったな…。
でも趣のある民家、色とりどりに咲き乱れる花、歴史をあちこちに感じさせる跡があちこちに見られて素敵。樹齢300年を越えるという大木の周辺は、そこだけ空気が違うような感じがしてしまう。こういうところには、必ず御嶽があるんだよね。

Ishidatami_entrance_4
石畳の坂下。入り口。

Sennenboku_2
沖縄でよく見られる植物のガイドが至るところに。親切。

Taiboku_2
こんな老木の周囲の空気は、なんとなく神秘的。無意識に手を合わせてしまう感じ。

■玉陵(たまうどぅん)

坂を上がりきると、見覚えのある首里城近辺の道。相当体力使ったな…。 
お昼の時間帯だけど、朝ごはん遅めの時間にゆっくり食べたので、あまりお腹空かない。もう一つの世界遺産である王族のお墓、玉陵に行ってみる事にした。歩いてすぐ。高校の向かい側にあった。
周辺にはガジュマルがたくさん。屋久島でも沖縄でもたくさん見かけるガジュマル。「別名、締め殺しの木、っていうんですよー」って地元の人に聞いて以来、見る度そのパワーに圧倒させられる。
沖縄の植物のパワーときたら、本当にハンパない。

まず資料室からご覧下さい、とチケット売り場で案内されて地下へ。
どの部屋に誰が埋葬されて、という事や王族の家系図、埋葬までのセレモニーの流れなどが説明されていて面白い。びっくりしたのは、最後に埋葬された方の納棺の際の白黒写真が残されている事。亡くなってから10年以上別の部屋で時間を過ごし、その後 納められるのだという。大正時代の写真を見て、「大昔」のイメージが覆った。

資料室を出て、いざ「玉陵」へ。石の門を入ったところに遺跡がある。大きく3つの部屋があるそうで、積まれた石は戦争で砲撃を受け、復元されたものなのだそうだ。
首里の町のど真ん中、戦争の被害も相当だったのだろう。戦争もまた、遠い昔の出来事じゃないって実感する。

Tamaudun_entrance_2
入り口

Tamaudun_2
三つの墓室に分かれている。

Tamaudun_gajyumaru_2
道路と墓陵を隔てる、ガジュマルの木々。



玉陵の見学が終わった時点で2時頃。首里近辺には美味しい沖縄そば屋さんが数件あるが、もう体力の限界。目の前のそば屋でお昼を済ませ、ホテルに帰ろうか、という事に。
メニュー見てびっくり、沖縄そば¥1,000という こっちじゃ初めて見るような観光客向け価格。しかし出てきたそばにはじゅぅしぃ(炊き込みご飯。どの店でもたいていすぐ売り切れる)などが付いていて、納得。美味しかったよ。喉が痛くて完食できないのが残念だったけど。
栄養ドリンクなどを買い込んでホテルに戻り、お風呂に入って暖かくして爆睡。
結構ヨロヨロだったので、熱も出ていたかもね。
本当だったら首里城も見られたのになぁ。何度行っても、首里城は好きな場所なのだ。
旅先で体調悪くなるなんて初めてだなぁ。体調管理にもっと気を配らなきゃなぁ…などといろいろ思いながら、ガッツリ寝たのでした。
普段どおりだったら、最後の夜なので飲みに行ってただろうな。でも不思議と体調悪いと、残念とも思わないんだなぁ…。
ダンナ、すまん。

~Day 8 最終日に続く~

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